レイキの効果、活用

昨日の夜、母に電話をした。そして私が気が付いた時に、レイキを送らせてもらっているからと話した。すると母から「レイキを送ってくれているんじゃないかと思っていた。」と言われた。理由を聞くと最近、精神的なアップ＆ダウンが前より少なくなっているのだとか。これは嬉しい。本当のことを言うと私自身は、遠隔で送るレイキはそれほど信じていないというか、現象としてどういうことなのだろうと思っている段階なのだ。そうなのだが、遠隔でレイキを送った場合、随分といい効果がある。事実、亡くなった父に送った時には父のフォトフレームが倒れていたし、３階から２階に居た娘に送った時も、彼女がはっきりレイキを受けてくれたし、ちょっとしたことでもイベントがある時には事前にレイキを送り、いい結果が出ている。Ｐ嬢がヘアカットに行った時にも上手くいい感じになるか気にしていたので、レイキを送ってあげたら、いい感じになっていて、後からレイキを送ったことを話したら、とても喜んでもらえた。それからこれは遠隔ではないが、食べ物にレイキをすると美味しくなるというのは、我が家でのレイキ活用法の定番となっている。娘も私もレイキをするとはっきり食べ物の味が変わるのがわかる。先日はディクシャミーティングで、始まる前に少し時間があったので、みんなの食べるリフレッシュメントにレイキをしておいた。すると後からその中のイチゴを食べた一人が「私、普段は全くイチゴを食べないのに、このイチゴものすごく甘くて美味しくてもう４つ目なの。どうしてだろう。こんな美味しいイチゴは初めて。」と言っていた。で、さっきレイキをしておいたからと言うと、なるほど〜という具合。ただし、レイキをした食べ物は、普通の物より、早く痛んでしまうことにも気がついた。保存料などが減っているということなのだろうか。これもまた不思議なことである。