トロント移民ライフ♪ FEEL TORONTO

カナダに移民してからの日常と、レイキのこと、ゴルフのこと、愛犬のことなどを綴っています。そして最近はヒーリーの話題です。どうぞよろしく。

痛い口内炎にヒーリーを使ってみた

痛い口内炎にヒーリーを使ってみた

(今日の記事は、ひとつの私の体験談なので、これを使えば治ります!と言っている訳ではありませんので、誤解のなきようによろしくお願いします。)

最近お菓子を食べ過ぎていたからか、口の中を噛んでしまったからか、数日前から口内炎ができていました。あの白っぽい薄ピンクの憎っくき口内炎です。最初の夜は軟膏(お薬)を付けて休みましたが、ほんの少しマシになったものの、その日の夕方には未だ未だこれから悪化しそうな勢いでした。その翌日には、予定通り痛みが増し、口の中が炎症気味で、口内炎以外でも腫れている箇所がちらほら。。そこで、そういえば!と思いだして、ヒーちゃんを使ってみました。

  • 適用したプログラム私のケース

ヒーリーの痛み/刺激プログラムの稼働画面

使ったのは、

「痛み/刺激」プログラムグループのIII(3番)で、歯とか顎とかを含む、口周りの不快感に適用するプログラムです。

このプログラムは、約20分の稼働時間で、コイルを使っての稼働は出来ない様になっており、ケーブルとパット電極を使う様にとの説明が表示されます。ですが、今回は電極もコイルも、何も付けずにただプログラムを適用してみました。(公式ではないですが、何も付けなくても周波数が出ているのを身体が拾う様なので。。この点は未だ調査中ですが)

そして翌朝は、前日よりかなりいい感じでした。これから悪化に向かう様なステージだったのが、痛い時期を通り越して快方に向かうステージです。そのあとも、日に何度かこのプログラムを(ケーブル使いも併用して)使い、ケアしています。

この稼働中画面のスクリーンショットは、新しいヒーリーAPPです。新しいAPPは、MagHealy(マグヒーリー)の操作機能と、今までのピンクAPPの機能が入っています。

  • HealAdvisorサーチの場合

ちなみに、プログラムを選ぶとき、症状に応じて推奨されるIMFプログラムを検索表示してくれる、HealAdvisorサーチで検索することも可能です。

今回の場合、まず「口内炎」で検索しますが「口内炎」という言葉では登録されていない様です。替わりに「口角炎」という言葉が候補に挙がってきますが、一旦置いておいて「アフタ性潰瘍」で検索してみました。日本語版では「口内炎」と入力しても「アフタ性潰瘍」は候補に挙がってきませんが、英語版では「stomatitis」と入力すると「Aphthous ulcers」が候補に挙がってきます。日本語版で検索しても納得いく症状名がヒットしない時は、やや面倒ですが、APPの言語を英語に切り替えて、検索したい症状を英語に訳して検索してみると見つかることが多いです。英語版の方が検索用語のデータベースが多い様です。

HealAdvisorサーチから推奨プログラムとして表示されたのは、以下の7本です。

  1. 生体エネルギーハーモニー1の免疫系
  2. ゴールドサイクルのリリース
  3. 肌の肌システムをサポート
  4. 経絡2のリンパ系
  5. ゴールドサイクルのケア
  6. ゴールドサイクルのバランス
  7. ゴールドサイクルのピュア

全体的に全身の状態を良くしていくプログラムが選ばれています。これらのプログラムは日ごろから体調を整え、口内炎の出来ない身体づくりをしていくのに適していますが、口内炎の様な局所的な症状には少し時間が掛かるかもしれません。(試してみる必要がありますが)

今までは、ついついコイルが使えるプログラムをメインで使い、「痛み/刺激プログラム」グループはケーブルが必要だからと余り使っていなかったのですが、これからはもっと試して、自分に合うプログラムを見つけていきたいと思います。

それではまた!^o^/