ヒーリーコイルについて ♡ 覚書き
今回は、もしヒーちゃんを買うなら、一緒に購入したいと思っている「Healyコイル」について調べた範囲の内容を忘れない様に書いておきます。
- コイルが使えるプログラムは、ピンクAPPに含まれるプログラムグループから選ぶことが可能で、画面上のアイコンの右肩に、小さい丸が3つ繋がっているマークが付いているプログラムになります。
- コイルを使えば、電極が使用できない小さい子供、妊婦さん、ペースメーカーを使用している方、動物、にもヒーちゃんを使うことが可能となります。
- コイルでの送信範囲は、コイルを平らに持って、上下に20センチづつ位の範囲です。
- 電極を使用する場合は、一日に実行可能なプログラムは2~3プログラム(IMP)ですが、コイルを使用する場合は、特に上限はありません。その分、作用はマイルドになります。
- コイルを使用すると、周波数が届くレベルが異なるため、"電極とケーブル"に取って替わるものではなく、補完するものとされています。
- 内部に使われている2枚のコイルが、反対向きの磁気を発生させゼロ磁場を作り、量子ポテンシャルの働きにより、生体エネルギーの場に周波数を共鳴させて作用します。(恐らく、この6番目の説明は、読んで頂いても、ほとんどの方は何言ってるの?と思われるのが普通かとは思いますが、余り詳細は書けないもので。。ヒントは「アハラノフ・ボーム効果」とかでしょうか。。。仕組みは余り気にされなくても宜しいかと存じます。
電極&ケーブルの使用、ヒーリーコイルの使用、レゾナンスプログラムの3パターンでの作用の違いは、以下の通りです。(現在までに分かっている範囲です)
周波数送信プロトコル
手段 | ケーブル | 作用先 | プログラム |
---|---|---|---|
ブレスレット/パッチ電極 | 有線 | 肉体 | マイクロカレント |
有線 | 生体エネルギーフィールド | IMF | |
ヒーリーコイル | 無線 | 生体エネルギーフィールド | IMF |
レゾナンス(ブルーAPP) | 遠隔 | 情報フィールド | IMF, HealAdvisor |