トロント移民ライフ♪ FEEL TORONTO

カナダに移民してからの日常と、レイキのこと、ゴルフのこと、愛犬のことなどを綴っています。そして最近はヒーリーの話題です。どうぞよろしく。

ヒーリーコイルについて ♡ 覚書き

今回は、もしヒーちゃんを買うなら、一緒に購入したいと思っている「Healyコイル」について調べた範囲の内容を忘れない様に書いておきます。

  1. コイルが使えるプログラムは、ピンクAPPに含まれるプログラムグループから選ぶことが可能で、画面上のアイコンの右肩に、小さい丸が3つ繋がっているマークが付いているプログラムになります。
  2. コイルを使えば、電極が使用できない小さい子供、妊婦さん、ペースメーカーを使用している方、動物、にもヒーちゃんを使うことが可能となります。
  3. コイルでの送信範囲は、コイルを平らに持って、上下に20センチづつ位の範囲です。
  4. 電極を使用する場合は、一日に実行可能なプログラムは2~3プログラム(IMP)ですが、コイルを使用する場合は、特に上限はありません。その分、作用はマイルドになります。
  5. コイルを使用すると、周波数が届くレベルが異なるため、"電極とケーブル"に取って替わるものではなく、補完するものとされています。
  6. 内部に使われている2枚のコイルが、反対向きの磁気を発生させゼロ磁場を作り、量子ポテンシャルの働きにより、生体エネルギーの場に周波数を共鳴させて作用します。(恐らく、この6番目の説明は、読んで頂いても、ほとんどの方は何言ってるの?と思われるのが普通かとは思いますが、余り詳細は書けないもので。。ヒントは「アハラノフ・ボーム効果」とかでしょうか。。。仕組みは余り気にされなくても宜しいかと存じます。

電極&ケーブルの使用、ヒーリーコイルの使用、レゾナンスプログラムの3パターンでの作用の違いは、以下の通りです。(現在までに分かっている範囲です)

周波数送信プロトコル

手段 ケーブル 作用先 プログラム
ブレスレット/パッチ電極 有線 肉体 マイクロカレント
有線 生体エネルギーフィールド IMF
ヒーリーコイル 無線 生体エネルギーフィールド IMF
レゾナンス(ブルーAPP) 遠隔 情報フィールド IMF, HealAdvisor