ヒーリーレゾナンスモジュールでは全プログラムが使えます

今日は、ヒーちゃんのブルーのドットのアプリから動かすレゾナンスのプログラムのことで、今更～？と思われる方もいらっしゃるかもですが、私にとっての大発見がありましたので、書いておきます。既にヒーちゃんを購入されて持っている方にとっては当たり前のことなのかもしれませんが、買う前は、全然気づきませんでした。ウエブサイトの商品説明にも書いていないし、なので、買う前に気づいていない人も意外に多いんじゃないかなと思います。これが何かの参考になれば幸いです。

以前のブログにも載せましたが、モデルごとに利用できるプログラムの一覧は、下の表の通りです。

GOLDエディションと、Holisticエディションには、レゾナンスモジュールが含まれていないので、この表の通りです。

3番目のモデルであるResonanceエディション以上のモデルの場合ですが、例えば、Resonanceを持っていた場合、ケーブル＆電極や、コイルを使ってピンクAppを起動させて身体に周波数を送ることのできるプログラムは表にある通りなのですが、TimeWeaver的な使い方で遠隔で情報フィールドに波動調整を掛けるレゾナンスモジュールでは、自分の持っているモデルに含まれていないプログラムも全て利用することが可能なのです。分かりますか？分かりにくいですよね。

簡単に言うと、購入したモデルに関わらず、Resonanceモジュールが入っているモデルなら、Skinや、Jobや、Beautyなどの上位モデルにしか入っていないものを含め、全プログラムが、”遠隔”でなら、使えるんです。（稼働時間も違いますので、正確には全く同じではないですが、恐らく同じ周波数グループ内の周波数が送られるのかなと想像します）そればかりか、月額料金を支払ってサブスクリプションを購入していないと利用できない「アニマルプログラム」も使えます。ウォッチのプログラムでも、デジタルニュートリションでも全て使えます。私もうちのワンコを顧客に登録して、アニマルプログラムで波動調整を掛けてあげています。

これって結構すごくないでしょうか？

レゾナンスモジュールって何ができるのかとかも、またご紹介できればと思いますが、今日は、ここまでにしておきます。

それではまた！