今年最後のブック便は

坪田一男先生の『人は誰でも「元気な100歳」になれる』

人は誰でも「元気な100歳」になれる 長寿遺伝子活性化の秘訣 (小学館101新書)

もう一冊は青木皐先生の『菌子ちゃんの美人法』

菌子ちゃんの美人法

二冊とも厳選しただけにとてもいい内容。冬休みにじっくり読みたい。
そして『日本の神様カード』の日本語版も合わせて手元に届いた。両方買う必要なかったかなとも思ったが、やはり読み比べてみると面白いし、英語版と日本語版の雰囲気の違いも感じられてどちらも良かった。

日本の神様カード

ただ、英語版は新品を買ったからか、カードが初めから馴染んでくれたのだが、日本語版は中古をブックオフ経由で買ったので、どうして前のオーナーから手離されてしまったのかが何となく気になっている。最初のオーナーから手離された上、海外に来ることになったので、我が家に馴染んでもらえるように、カードに話しかけたり、レイキで浄化したり、ちょっとカードさんにはゆっくりしてもらっている。（こういう考え方は変かもしれないが、良く言えば神道的ということで）