Viewing、続ファミリードクター探し

会社の人のお父様が亡くなり、午前中にViewingに行ってきた。日本ではお通夜というが、こちらでは、棺に納められた故人に、弔問する人達が対面することをそう呼んでいる。要はお葬式までの時間に弔問することである。亡くなられたのはインド人で、弔問客も私達以外はみなインド人だった。この会社に入って、２年半、少人数のところなのに、３回目のViewingになる。みんな親を亡くす年代になっているのだ。
昨日の続きのファミリードクター探しは、ちょっと中断になった。ドクターの電話番号をもらっていたことを思い出し、家に直接電話をしてみた。久しぶりに先生の声が聞けて、すっごく懐かしかった。とりあえず、今の段階では復帰できるかの見通しは、はっきりしていないこと、それでも何かあったら、いつでも電話をしたらいいということ、万一復帰しないということになる時は、私達の面倒をみてくれるドクターを探してくれること等を聞くことができた。ドクターの言葉を信じて、時々コンタクトを取りながら、もうしばらく待つことにしようと思う。
それから！急にガソリン代が１ドルを切っている。何があったのか？日曜日にガソリンを入れたばかりだったが、それでも今日また給油。久しぶりに満タンにできた。