レイキシェア、車のヒーター壊れる

今日はＷｅｎｄｙのところで久しぶりのレイキシェアがあった。参加者は全部で8名でマッサージテーブル2台でちょうどいい人数。4ラウンドで全員受けることが出来た。私は第１ラウンドでクライアント役になった。マッサージテーブルに上がると、レイキをしてくれる人に完全にお任せ気分になるので、どこをどうトリートメントされようがあっという間に意識を失う。ラクなクライアントだ。でも終わった後「腰の辺りがすごく重かった」とか「肩が詰ってる感じがある」と言われ、腰の不調の話しをしていなかっただけに、分かる人はレイキで微妙な気の流れの乱れをちゃんと感じ取ることができるのだと実感した。この手の平の感覚、レイキを研鑽していけばどんどん強くなっていくと言われているが、なかなか難しい。生まれつきサイキックじゃないが、霊が見えるとか天使が見えるとか、そういうタイプの人達は元々感覚が鋭いようだ。普通の人の私には手の平の感覚を磨くにも彼らの何倍もの時間が掛かるのだろう。私の中では"レイキ＝気持ちのいいこと"というところでいいと思っている。気持ちがいい→リラックス→身体にいい→色んなことがいい方向へ…となるはず。
レイキの方は良かったが、寒い寒い帰り道、車がガランガランと変な音を立てていた。少ししてその音が急に止まったと思ったら、今度はカラカラカラカラ…走っている時は音が出ないが、信号や前が詰っていたりで停止するとまたカラカラカラカラ…。外が寒いので、車が止まったら嫌だなと思っていたら、ヒーターが止まった。普通にヒーターを付けて走っていたのだが、冷風しか出てこなくなった。つい2週間前にバッテリーを交換したと思ったら今度はヒーターが壊れた。ん〜。明日は日曜日でディーラーも休みなので、月曜日に修理してもらわないと。