トロント移民ライフ♪ FEEL TORONTO

カナダに移民してからの日常と、レイキのこと、ゴルフのこと、愛犬のことなどを綴っています。そして最近はヒーリーの話題です。どうぞよろしく。

ヒーリー/アーユルヴェーダ Power of 3

先日久しぶりに友人に会ったら、佐藤式リンパケアを始めたということで、実践のヒントなどを教えてもらいました。世の中、色々なケアや療法などがあって、何が合うのかは、ホント人それぞれ。私のヒーリーは私にとって安心安定の良さをキープしてくれています。色々なケアとも相性が良く、ヒーちゃんを掛けながら、佐藤式リンパケアだって、レイキだって、マッサージだって、ヨガだって、瞑想だって、いい感じにできちゃいます。電極とケーブルを付けながらだと少しやりずらいですが、コイルがあれば問題なしです。

さて今日は、Resonance(レゾナンス)エディッション以上のモデルに入っている「パワーオブスリー」というプログラムグループについてのお話しです。ちなみに、パワーオブスリーのグログラムをお持ちでない方で、追加したい場合は、サブスクではなく、購入することができます。

このパワーオブスリーのグループには、10本のプログラムが含まれていて、3つのセットに分かれています。

推奨されるプログラムの掛け方 ‐ 全体で9週間、普段のプログラムに追加する

  • 1つ目のグループの3本のプログラムを月水金に1本づつ使用。3週間継続
  • 2つ目のグループの3本のプログラムを月水金に1本づつ使用。3週間継続
  • 3つ目のグループの3本のプログラムを、各自の体質や体調に合わせて都度選び、月水金に1本づつ使用。3週間継続
  • 10本目のリバランスのプログラムは、生体エネルギーリバランスグループのプログラムを掛けた後、別の時間帯に(上記のプログラムが午前なら、リバランスを午後に)使ってもよい。これは推奨されている訳ではないのですが、効果の検証テストのケースで、その様な使い方がされていました。

3つのプログラムセット

1.生体エネルギーリバランス:エネルギー的に困難な時代に。ストレスフルな状況時に、エネルギーフィールドをリバランス

  1. コンフリクトバランス・・・心と体の不調の元となるストレスを発生させる葛藤を全てのレベルで調和する
  2. ディフェンスサポート・・・外部からのストレスによりバランスを崩した生体エネルギーフィールドに対応し調和する
  3. フレンドリーフローラ・・・生体エネルギー場に含まれる有機体及び微生物のエネルギーフィールドの関係の調和。感情面と精神面のバランスをサポート

2.普遍的な周波数:生体エネルギーフィールドの状態が、身体的・精神的・社会的に健康で幸福であることに負の影響を与えている場合、それを調和することを目指す

  1. クラシカルフィジカル・・・古典的な基本周波数
  2. クラシカルエネジェティック・・・追加の古典的周波数
  3. ザッパープロトコル・・・ワーム・バクテリア・真菌・ウイルスなどの寄生虫を除去すると考えられている「Zapper」というデバイスの仕組みを参考にした周波数で生体エネルギーフィールドを調和します。個人的にこのプログラムもひとつのお宝プログラムじゃないかなと思ってます。*全てのIMFプログラムに言えることですが、特にこのプログラムは、水分をたっぷりとって、そして終わったら疲れが出ることもあるので、休める状態で適用するのがいいかと思います。

3.デジタルアーユルヴェーダアーユルヴェーダのドーシャの不均衡を調和する

  1. カパ
  2. ピッタ
  3. ヴァータ

アーユルヴェーダ関係の書籍やウエブサイトにて、ご自身の体質(ドーシャ)をチェックすることが可能です。ドーシャは、環境、季節、時間帯、仕事の忙しさ、食べ物、感情など色々な要因で変化します。3つのドーシャのバランスをとることが大事とされていますが、アーユルヴェーダ的にバランスをとる場合、足りないドーシャを増やすのではなく、多すぎるドーシャを下げる様にします。ヒーちゃんのプログラムでは、各ドーシャが不均衡になった時にそれを調和するために適用する様にプログラムされているので、診断で多すぎると出たドーシャのプログラムを1つまたは2つ掛ければOKです。

今日はここまでです。