トロント移民ライフ♪ FEEL TORONTO

カナダに移民してからの日常と、レイキのこと、ゴルフのこと、愛犬のことなどを綴っています。そして最近はヒーリーの話題です。どうぞよろしく。

加湿・保湿、ドライイースト

加湿器を買うまでの間、何とかベッドルームの湿度を上げようと、昨日は洗濯したバスタオル3枚を部屋に干し、バスタブにはお風呂に使ったお湯を張ったまま、ベッドルームからバスルームへのドアを開けたままにして眠った。その状態で今朝の湿度は57%〜59%。丁度いい。既にバスタオルはカラッと乾いており、バスタブの水を流し、部屋のドアを開けたりしたら、みるみる湿度は下がっていったが、少なくとも眠っている間だけでもいい感じだっただろう。今朝は脚の痒みも出なかった。毎日この湿度を作り出すのはたいへんそうなので、適当なところで加湿器を準備しないと。
加湿と共に肌の保湿も必要なので、帰りにナチュラルショップに行ってボディクリームを買ってきた。足のカブレのことを話して刺激の少ないのを選んでもらった。まずは左側のSeabuckthornのボディローション。肌の再生を促してくれるらしい。合うかどうか分からないので小さいボトルで。それでも結構高い($16.00?)。もうひとつもCertified organicで原材料・製品ともにno animal testing。体に刺激になりそうなケミカルなどは一切使われていない超低刺激のボディクリーム。どちらも使用感はかなりいいが、あとは保湿力があるといいが。足や背中の乾燥を何とかしないと。

左:SBT Seabuckthorn All Over Body Cream
右:DESERT ESSENCE ORGANICS Fragrance free Hand and body lotion



今日の晩御飯は"青椒肉絲"お肉もしっかり食べますよ。で、この青椒肉絲、ピーマンもタケノコもお肉も材料のカットは全て娘がやってくれたのが美味しい秘訣。私は幸せ者。

ホームページで海外に駐在に行く方の奥様が日本の食材などを数年分赴任先へ持ち込むという様な記事を見たが、トロントでは米も味噌も醤油もゴマ油お酢も調理酒やみりんも、"青椒肉絲"に入れるオイスターソースもほとんどなんでも手に入る。手に入ると言えば先日J-Townでこんな物を見つけた。

日清製粉のスーパーカメリア/ドライイーストトロントではこんな物まで手に入る。
でも、いつも使っているのは↓

Fleischmann'sのこのドライイースト
これは予備発酵が必要なタイプ。同じFleischmann'sのものでもパン焼き機用のドライイーストも売っていて、それだと予備発酵不要なのだが、前に使ってみて全然パンが膨らまなかった。うちのパン焼き機では本当はパン焼き機用のイーストをセットしておいて自動的にドライイーストが投入されて練りこまれる様になっているが、その機能が使えていない。スーパーカメリアのドライイーストはパン焼き機のマニュアルに推奨品として載っているので、今度はこれを使ってドライイーストの自動投入をしてみよう。でもFleischann'sのドライイーストで焼いたパンはとても美味しいので、スーパーカメリアで焼いたパンの味はどうかな。