ホイールキャップ、車の傷

2005年の5月から約2年、18,000km乗った私の車、大事にしてきたつもりだったのだが…。本体を擦ったのは、ずっと前に、このブログにも書いたが、ガレージの柱に１回、右前側のバンパーと、本体部分にも数センチ傷が続いている。ひどいのはバンパー部分なので、バンパーを取り替えれば、ほとんど分からない程度ではあるが。それから予想外というか、予想通りというか、思いっきり擦っていたのは、ホイールキャップ。右折の時、特に赤信号で、それほど広くない道での右折の時は、直進車は当然停止なので、左側に寄せて停まっている。その右側を右折車は縫って右折するのだが、左の車と擦りたくない私はどうしても右に寄りすぎて、時々縁石にガリガリガリ。普通に道の端に寄せる時も、寄り過ぎてガリガリガリ…とやることがある。余り気にしていなかったが、Oh Boy！ホイール・キャップは、見事に傷だらけだった。ん〜まあ、その為のキャップということにしておこうか。