切れました

仕事の忙しいのが続いていて、社外の人とのやり取りも多く、私が言いたいように英語で言えないのがストレスである。忙しい時は忙しいなりに、言いたいことをマシンガンの様にぶっちゃけられたら、どんなにすっきりするだろう。ああ情けない。そんな心理状態のところに、ロジャースの一件。初めの頃は毎月の請求書を郵便で受け取っていた。ある時から、インターネットで請求書が見られると言うので、"インターネット・ビリング"というのに変更した。すると請求書が送られて来ない様になった。請求の内容はＥメールで届くのだ。ところが結局、支払いを小切手でしたい私は、それを自分で印刷して封筒に宛名書きして送らなければならなかった。それが手間なので、３ヶ月前に郵送に戻してもらうよう電話を入れた。でもその次の月は請求書は届かず、Ｅメールだけが届いた。なので2度目の電話を入れて、請求書を郵便で送ってくるように連絡した。ところがその後、Ｅメールも郵便もこないので、変だとは思っていた。そして今日。必要な電話をしようと携帯を使ったら、いきなり支払いが届いていないので、一時的に電話を止めさせていただいておりますという旨のメッセージ。めったに怒らない私もさすがに切れた。何度言っても請求書を送ってこないのに、支払われていないとは何ごとだ！！早速ロジャースに電話を入れて事の成り行きをかなり怒り口調で告げた。すると調べた結果が、住所にアパートの番号がなかったから請求書が戻ってきていた。などと言い出した。それでは今まで毎月郵便で届いていたのは何だったと言うのだろう？そう言うと、"カナダ・ポスト(郵便局)がしたことなので分からない"と言う。全く呆れてお話しになりましぇ〜ん。く〜〜。