タイヤのパンクなど

土曜日にタイヤの空気圧の警告ランプが出ていて、クルマの調子が悪いのは分かっていたのだが、出先だったのでそのまま家に帰った。日曜はディーラーも空いていないし、クルマは使わなかったが、今朝、出勤しようと少し走ってみて音も出始めたので、そのまま朝のうちにディーラーに行くことにした。空気圧の警告灯が点いていたが、同じ状態でも前は、空気を入れただけで終わったのだが、今回はそうはいかなかった。走っていて音がするからオカシイと思ったら、右後輪が完全に空気が抜けてフラットタイヤになっていた。他にも長いことチェックアップをしていなかったので、オイル交換やフィルター交換、ブレーキパット交換等色々必要になった。なんとタイヤも、空気がなくなった後の走行によるダメージで交換になった。受付だけ済ませて、会社まで送ってもらい、後から電話をもらい、結構ディスカウントしてもらったが、結局900ドルの出費。あ〜あ。タイヤなんて本当に新しいのに付け替えたばかりなのに。今思えば、前回もタイヤをスノータイヤからノーマルタイヤに替えたすぐあとにホイルキャップを落としてしまったし、確かその前の年も、大事には到らなかったが、タイヤ交換のあと、空気圧の警告灯が点いてディーラーで空気を入れてもらったんだった。今後は多少コストが掛かっても、タイヤ交換はディーラーでした方が結局安全で安くつきそうなので、ディーラーに行こうと思う。それから携帯用の空気入れも持っておいた方が良さそうだ。