お煎餅を焼く、扉の取り付け作業-2

今日は瓢箪から駒でちょっと面白いものが出来た。娘はいつも100%上手にご飯を炊いてくれるのだが、何故か今日のご飯はべちゃべちゃ。玄米はまだしも白米の方は溶けてしまって糊状になっていた。ふたりで少しづつ食べたものの、あまりに不味いので捨てるしかないかと思ったが、そうだ！とヒラメいて、この糊状に炊き上がったご飯でおせんべいを焼くことにした。サランラップを広げた手の平の上にカレースプーン1杯分程度のご飯を置き、くるくると丸める。それを適当な厚さに伸ばし、フライパンで空焼きし、ハケでお醤油を塗って更に少し焼いて出来上がり〜。



ガス代が気になり、完全に乾くまでは焼かなかったが、よくお店で売っている「染みせん」の様なおせんべいが出来た。味はともあれ、楽しかったので良しとしよう。
それからメーターボックスの扉の取り付け作業だが、始めた時間が遅すぎて暗くなってしまったので、今日は屋内で出来る作業（扉側への蝶番と留め具の取り付け）を終わらせた。来週末はちょっと予定が立て込んでいるので、時間が取れればいいけど。