レイキシェア、ソブラキディナー

今日はWendyのところで2ヶ月ぶりのレイキシェアだった。全員で8人でマッサージテーブルは2台。ひとりを3人がするパターンで4セッション。丁度いい感じだった。人にしてあげる時も、自分がしてもらう時も、やはりレイキが一番いい。今日もしっかり意識が飛んだ。レイキは医療行為ではないし、医療行為としてのトリートメントをすることも出来ないが、実際に人間の手を当てることで人体（またはレイキを受けている対象）に何らかの反応があることはたとえ科学的・医学的に現時点で証明できないにしろ、事実なのだろうと確信する。そう確信すればするほど、受けるときのリラックスの度合いは深まり、トリートメントをする時のヒーリング効果が高まっている様に思う。実際に医療の現場で副作用などの低減や患者さんの希望によりレイキが取り入れられているのだが、レイキは杓子定規に"何歳以上は何分間、この病気の時はこの臓器に何分間手を当てること"とマニュアル化できないので、なかなか理解されがたいのかもしれない。でもその杓子定規でないことがレイキの真髄であって、それでこそ恩恵を受けられるのだから。
シェアの後、今日のディナーに以前、友人が買ってきてくれたソブラキのお店が分かったので帰りに寄って買ってきた。これはチキンソブラキだが、付け合せのポテトもライスもとても美味しい。場所は、Mt.Plesant & Eglintonのすぐ南側。