トロント移民ライフ♪ FEEL TORONTO

カナダに移民してからの日常と、レイキのこと、ゴルフのこと、愛犬のことなどを綴っています。そして最近はヒーリーの話題です。どうぞよろしく。

娘のゴルフレッスン、パターのシャフトカット

まず朝はゴルフレッスン。時間を間違えて、30分以上早く体育館に着いたので、レッスン前に誰もいないし、娘とふたりで思いっきり素振り。楽しくお互いのスイングのどこがどうなってると指摘し合いながら、ガラスにそれぞれ自分の姿を写して練習。そして今回のレッスンはパターだった。パターは今日の様に丸1時間パターだけという風にここまで教わったことはなかったので、ふたりとも得るところが大だった。私は付き添いながらも、しっかりレッスンに参加。
そして私のパター。先週水曜日の自分のレッスンの時にたまたま持っていた自分のパターをインストラクターにみてもらったのだが、私が持って構えるとシャフトが長いと言われた。その時のインストラクターの説明が、日頃のパッティングで私が感じていたことだったので、良かったらシャフトを切ってあげるという申し出を受け、お願いしてあったのだ。元のパターは33インチ。そして今日受け取った短くなったパターは、娘の30.5インチのパターと少ししか変わらない長さになっているので、30.75〜31インチの間くらいだ。それで今日のパター練習をしたが、なかなかいい感じだった。短くなった分、バランスも変わりヘッドの感じも軽くなった。(以前は少し重過ぎると感じていた)パターの長さは人それぞれだが、特にアメリカ、カナダでは身長180センチ以上のプロが33インチのパターを使っていたりなど、短めパターで深めに前傾して打つのが主流みたいだ。この長さだと、構えて下を見たとき、自分の目の真下にボールがくるようにラクに立てる。これでがんばってパターも練習しよう。