古代の誓い、むくみが取れる、ヒーター

今日の夢は、とある山岳地帯。見えるのは茶色い土と岩や低めの山や丘、空は程々に青く、暑くも寒くもない気温。空気は乾いていた。辺り周辺は至って平和な雰囲気だった。もしかしたら、時代は古代とかで、ずっと昔だったのかもしれないが。そこで１つの大きな岩に寄りかかるようにして立ち、夢の中での彼氏らしき男性と色々と語り合っていた。見渡す限り辺りに人は見えず、人が居そうな建物などはひとつもなかった。そこで、その人が「１年間インドへ行くことにした。」と言った。私は一瞬、あれ？今居るのはどこなんだろう？思ったが、その人の決断がとても誇らしく嬉しかった。私達は向かい合い、両手を取り合って「また絶対会えるよね。」と再会を祈った。インドへ１年間行っただけでその後、また会えるかどうか分からないというのは、現代では考えられないので、やはり時代は大昔だったのだろう。夢の中では周りの風景やあった物などは鮮明に覚えているのだが、自分がどんな服を着ていたとかは全く見えていない。なので夢では１度は自分の状態を見るように心がけているのだが、昨日も自分自身で見えたのは手だけだった。
ところで甲状腺の治療の後、低下に傾いた甲状腺ホルモンのお陰で下膨れになっていた私の顔が、薬を飲みだして数日で随分すっきりしてきた。顔が浮腫んで５つ６つ歳を取ったかの様だったので、治ってきて本当に良かった。健康第一。
今日は帰りにカナディアンタイヤに寄ってヒーターを買ってきたのだが、大きいのにそのすぐ周りしか暖かくないので、返した方がいいかもと思っている。