トロント移民ライフ♪ FEEL TORONTO

カナダに移民してからの日常と、レイキのこと、ゴルフのこと、愛犬のことなどを綴っています。そして最近はヒーリーの話題です。どうぞよろしく。

夢の中のアーティスト仲間、EDIソフト戻る、Mt.Sinai

今日もまずは簡単に夢の話から。舞台は日本で昭和初期か明治終わり頃だろうか。数人の仲間がいたのだが、みな新しいことを始めていく。一人は物書きになり、脚本か何かを仕上げ、脚光を浴びる。トタン屋根の建物2階の4畳半一間が彼女の仕事部屋兼住居なのだが、階段から沿道にファンや関係者が彼女に会うためか、サインをもらうためか、本を買うためかで、ずらりと並んでいた。別の一人は絵を描き始める。絵と言ってもキャンバスに描く絵ではなく、挿絵だか何かだったと思うが、とにかく食べていくには困らないだけの仕事ができていた。別の一人は拾ってきた流木などでアートを作るアーティストになった。私は何故か森で木と木の間に吊り下がっていた木の実を拾って、その皮を開いて乾かし、アクセサリーを作った。なのだがその木の実は森の先住民の者で、採ったりしてはいけないものだった。追われそうになった時は怖かったが、丁重に謝って許してもらった。その夢の中で私にはパートナーらしき人がいた。その人は私を大切に優しく扱い、何故か一緒に眠るのだが、眠る時も私をお姫様抱っこみたいにして慈しむ。それでも私の方は全く満たされず、空虚な気持ちだった。その人は私を一人のパートナーとは未だ決めていなかったからである。(パートナー候補のうちの一人ではあったらしい)全く失礼な。夢とはヘンテコな設定なものである。それからみんなで作品を発表する機会を得る。長くなったのでこの辺にしよう。こう色々な設定を毎日夢に見るとは私の方が、物書きになれそうな勢いである。
今日はまずは会社で、先週からやっているNortonのアンインストールだが、アンインストールのプログラムを裏で走らせていて、そのことを忘れて別の作業をしていたら、2時間後くらいに、アンインストールの次の入力画面が現れた。その後は、とんとん拍子に進み、アンインストールを終らせることができた。家のPCでは5分程度で完了したのが、会社のPCでは2時間以上掛かり、途中のプロセスなどが表示されないので、てっきり止まっているのだと思っていたが、良かった。それから動かなくなっているEDIのソフトウエアの発売元の会社と話し、最後の最後で、接続先のVAN会社が通信プロトコルをパッシブモードに変更していたらしいことが判明。コマンドを書き換えて無事、元の様に通信可能になった。それにしても、最初にVAN会社に電話をしたのに、何故そのことを教えてくれない???
それから慌てて11:30に退社して、Mt.Sinai Hospitalへ。Radioactive後、初めての血液検査の結果を聞いた。体調に現れている通り、甲状腺は低下状態らしい。時々身体の胸や背中や脇など広範囲の筋肉が攣ること、お腹の調子が悪い(便秘になったり、緩くなったりを繰り返す)こと、異常に寒さを感じること、など一般的な症状と並んで、私が言った通り、先生はカルテに顔が浮腫んでいることも記入してくれた。良かった、最近、顔の調子が良くなかったのは、年のせいではなく、甲状腺ホルモンが低下して浮腫んでいたからだ。年なら仕方ないが、病気なら治るはずで、これも良かった。明日から甲状腺ホルモンの錠剤を1粒づつ飲む毎日が始まる。