ゴルフでの発見

今日は予定ではディクシャだったのだが、娘の勉強のヘルプなどもあり、お休みにした。そして少しだけ、近所のゴルフ練習場へ行った。きのう気づいたスイング軌道のこと、インターネットなどで調べたが、やはり大正解で、インパクトに向けてクラブが鋭角に降りてくるスイングを"カットスイング"と言うらしい。カットスイングをするとヘッドが鋭角に降りてくるため、インパクトゾーンが狭くなるのだそうだ。と言うわけで、練習場で試行錯誤。そしてまたまた発見があった。というか今まで、色々練習してきたが、身体で分かったという感覚があった。グリップだ、アドレスだ、ボールの位置だ、なんだかんだや、インストラクターに教わったこと、上手くいったときの状態や、空振りした時の状態、色々なことが繋がった。インパクトで身体をアドレス時の体勢に戻すことが出来るようになった。お陰で、ダフらない、空振りしない、チョロがでない。これは嬉しい。まずはこの状態を身体に覚えこませたい。但し、お行儀が良すぎるので、飛距離は今までより少し落ちているかも。でも手打ちになっていないはず。ミートできることがしっかり身に付いたら、次のステップにいけばいい。ああ、身体がスイングを忘れないうちにもっともっと練習したい。１度できたと思っても、すぐにダメダメに戻ってしまうので、しばらく集中して練習しないと。