ペディキュア、REIKI SHARE、ディクシャ

「ものごとをコントロールしようとするとうまくいかない」
「すべてを管理できなくても構わない」
「神の摂理に失敗や見落としはない」
「私が手を離し、神に委ねるとうまくいく」
「これは私の仕事ではなく、神の仕事だ」
・過剰分析しない。自分一人で解決しようとしない。批判的にならない。
”宇宙があなたの幸せを願って考えてくれる計画のほうが、あなた自身が立てる計画よりずっとあなたのためになる”ということを学んでいる。
今日はまず、昨日の夜から友達の家にステイしていた娘を迎えに行き、その足で、ふたりで不妊手術を終えたメープルを迎えに行った。無事終ったようで、元気だったので良かった。それからペディキュアのコースを取り、プロを目指しているレイキで知り合った友人が練習に足を貸して欲しいということで、ペディキュアをしに来てくれた。そういう機会は初めてなので、足がきれいになって、嬉しかった。上に書いたのは、その友人が貸してくれた本にあった言葉である。
それから午後はREIKI SHARE。娘も一緒に参加することになり、３人でClaudiaの家に行った。今日は21人も参加者がいて、更に規模が大きくなっていた。何かが見えるとか、聞こえるとか特別なことは何もなかった。その代わり、足がものすごく重くなって、疲れた感じがした。それからREIKIが終った後、参加者のひとりでインドに行って、イニシエーションのコースを受けてきたという人が、全員の頭に数分間づつ手を置いてくれた。脳にエネルギーを送ることができ、繰り返すことにより脳内に変化がおこるというようなことを説明してくれた。ディクシャといわれているエネルギー伝授だと思う。自分の人生がこれからどうなるのか想像もつかないが、もうそれでいい。今まで全てに於いて考え過ぎた。息をしていること、心臓が動いていること、居ることを感じて、心の声を聞いて、目の前のことを、ゆっくりしよう。自分の力の及ぶことなど、ほとんどないのだから。