トロント移民ライフ♪ FEEL TORONTO

カナダに移民してからの日常と、レイキのこと、ゴルフのこと、愛犬のことなどを綴っています。そして最近はヒーリーの話題です。どうぞよろしく。

Sara Evans、ベジバーガー、初デート英語表現

Born to FlyReal Fine Place今日は土曜日。娘は日本語学校、私はライブラリー。予約していたCDのうちの一枚が届いていた。今回はSara Evansの"Born to Fly"という2000年10月に発売のアルバム。去年の10月発売の彼女の最新アルバム"Real Fine Place"を借りようとしたのだが、図書館では持っていないようだ。こちらのアルバムからは今週のカントリーランキング6位に"Cheatin'"が、2005年のランキング8位に"A Real Fine Place To Start"がチャートインしていて、いい曲が一杯。でも今日借りた"Born to Fly"も全然悪くない。ずっと聴いているが、さわやかカントリーという感じだ。
帰りにお腹が空いたので、バーガーキングへ。BKにはベジ・バーガーなるものがある。写真で見る限り、普通のバーガーと何ら変わらないので念のため、お店の人に「ベジ・バーガーは本当にお肉を使ってないの?何で作ってるの?」と聞いてみた。すると「ソイ・ビーン(大豆)を元にして作っている。」と教えてくれたので、一応信じて、食べてみた。(ちなみにキッズ・ミールもベジが選べる)味は普通の野菜たっぷりのハンバーガーと変わらない。帰って多少胸焼けがした感じがしなくもないが、お腹が空いた時の1つのオプションとしてなら、まあイケルと思う。それから時計の電池交換をして帰ってきた。
全然関係ないが、水曜日に観た"How to lose a guy in 10days"でのお互いに心に作戦を抱きながら、主人公の2人の出会いの場面のセリフが粋で、何かの役に立つかもしれないので、載せておこうと思う。
Ben: Hi!
Andie: Hi! Andie Anderson.
Ben: I'm Benjamin Berry.
Andie: Cute.
Ben: Thank you.
Andie: I meant your name.
Ben: Thank you, two times.
Andie: Unattached?
Ben: Currently.
Andie: Likewise.
Ben: Surprising.
Andie: Psycho?
Ben: Rarely. Interested?
Andie: Perhaps.
Ben: Hungry?
Andie: Starving.
Ben: Leaving.
Andie: Now? OK. One Second.
Ben: I'll meet you at the door.
どのセリフもいいのだが、特に"Unattached?"の一言で、独身ですか?フリーですか?っていう核心を聞けちゃうというのは、表現的にもサラッとしてるし、チャンスがあれば使えそう。他にも映画の中で、"You could answer some questions for me actually."「いくつか質問したいのだけど。」とか"What do you do for a living?"「仕事何してるの?」とかも初デートの頻出表現か。