トロント移民ライフ♪ FEEL TORONTO

カナダに移民してからの日常と、レイキのこと、ゴルフのこと、愛犬のことなどを綴っています。そして最近はヒーリーの話題です。どうぞよろしく。

無線用アルファベット

日本語でも名前や住所の漢字を相手に伝える時、「小田正道(仮名)です。ちいさいに田んぼのた、正月のしょうに道路のどうです。」などの様に言うが、英語でも電話でスペルを伝える時には同じ様な言い方をする。その時、例に出す言葉は正式に多分軍隊などの無線用や専門機関で決まっている物や、一般に分かりやすい国名、分かりやすい人名、物の名前などが使われる。
例えば、a as in apple, b as in boy/Boston/Bob, c as in Charlie, d as in David, e as in Edward, f as in Frank, g as in George, h as in Henry, I as in ice cream, j as in Japan, k as in ・・・のようになる。
ところが!Disneyだと、WDWでも、Disney Storeでも、Photo passでも、カスタマーサービスの人と電話で話すと、超可愛い、phonetic alphabetが聞ける。
c as in Cindelera, e as in Epcot, l as in Lion King, m as in Minny Mouse/Micky, P as in Pinoccio, s as in Sinba, t as in Tiger, v as in villains・・・
カスタマーサービスに電話をする時は、多少ややこしいことがあったりする場合が多く、その上、電話に出た人の対応が悪いと本当に嫌になるが、ディズニーだと例え問題が起こっていてもカスタマーサービスの人達がほぼ例外なく超明るいので、電話をしたことが嬉しくなってしまうくらいだ。そして最後のご挨拶はもちろん
Have a magical day!