F-Doc、メープルグルーミング、フレンチの教材
午前中は娘の肩の左右のラインがだいぶ違うことに先日気づいたので、一応ファミリードクターに行った。最近分かってきたことだが、私達のファミリードクターは代替医療や東洋医学的なことには興味がない様だ。以前は私自身が西洋医学以外のことを知らなかったので何とも思わなかったが、最近は質問するにも言葉を選んでしまう。今回も予想通りだが、レントゲンを撮るように言われた。私の椎間板にしてもそうだが、レントゲンを撮っても、結局その先に打つ手がないのだ。まあそれでも大問題でないことだけでも判明すれば良しとするべきなのだろう。私としては娘をオステオパシーの先生のところで一度見てもらおうと思っている。明日保険会社で、ファミリードクターからの処方箋がなくてもいいか聞いてみよう。
それから、1時に予約してあったメープルのグルーミングに。今回は今までと違ってメープルが心配になるほど大人しかった。いつも紐が千切れるほど抵抗していたのが、今日はほとんど暴れなかった。慣れたのか、前回の様にファーに毛玉も出来ていなかったので、カットがスムーズだったからか？怯えて震えてはいたのだが。
まな板の上の鯉状態のメータロウ
グルーミングが終わってほっと一息
そしてその後は、Colesに寄り、最近成績の振るわないフランス語の教材を買った。初めに決めたのがこれ。フランス語のワークブック。１学年下のレベルからやり直すことにした。
それから次が英仏の辞書。これは対象が8歳からとなっていて初めてフランス語をする子供向けだが、文字も大きめ、例文も子供が親しみやすくカラーやイラストが多く、楽しく勉強できそうなので私も気に入った。
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