144-Strands DNAアクティベーション体験
昨日の午後7時から予定通り、DNAアクティベーションのプロセスを受けた。開始前にシャワーを浴び、歯を磨いて、部屋を片付け、レイキのシンボルで清めて、ベッドの上に座って始まるのを待った。ほどなくして身体のあちこちが暖かくなったり、ピリッとしたり、チクッとしたりを感じたので始まったなと思った。座っている体勢が窮屈だったので、ベッドの端に座りなおした。ビジョンの様なものがいくつか見えたようだったがそれらは影のようで、はっきりはしていなかった。やがてチャクラ、特にハートチャクラやサードアイチャクラにエネルギーを感じ、手と足の指先からチリチリチリチリとエネルギーが放出していた。(その手先足先の感覚は今も残っていてすぐに戻ってくる)やがてゴルフをしていた人達が18ホールが終わって解散する場面が見えたので、終わったのだと思った。携帯で時間を確認すると、予定の15分がきっちり過ぎ、7時15分ちょうどだった。
プロセスが終わると、すぐにCandessからのメールが入った。"Loads of Karma"によって144本のDNAアクティベーションが完了したこと、プロセスの最中にしてくれたチャクラリーディングの内容、今回のプロセスには天国と地球の橋渡しをするエジプトのアセンションの神であるSerapis Bey(セラピス ベイ)が一緒にいてくれたこと、また彼からのメッセージ。それからグラウンディングをするようにとのアドバイスと、グラウンディングのイメージの仕方、最後に"Loads of Karma"とのワークの仕方(お願いの仕方)などが書いてあった。DNAアクティベーションの後、夜は疲れ過ぎた時の様な感じで身体もあちこち痛くて眠りにくかった。精神的にも孤独感や、やるせなさが浮かんできて虚しくなった。
朝起きて見ると、割とすっきりしていて朝の通勤時、いつもより視界がクッキリ、視力が良くなった気がした。
Candessの言う"Loads of Karma"というのは、彼女のウエブサイトによると次の11人のアセンディッドマスター達のグループで、私達が魂の目的のために生きて、上のレベルに上がっていくために、手助けしてくれるのだそう。そのメンバーとは
- El Morya(エル・モリヤ)
- St. Germaine(セイント・ジャーメイン)
- Pallas Athena(アテナ)
- Kwan Yin(観音)
- Ashtar(アシュタール)
- Isis(イシス)
- Mary(聖母マリア)
- Cyclopea(天と地の創造者)
- Balthor(バルソー)
- Kuthumi(クートフーミ)
- Sananda(キリスト)
ひとり一人の詳細が知りたかったので帰りにChaptersに寄って、Doreen Virtueの"ARCHANGELS & ASCENDED MASTERS"という本を買った。この本では神様、女神様、聖人、大天使などが一人一人詳細に説明されていてとても使い易そう。更にもう1冊ドリーンの"Angel Numbers 101"、0〜999までの番号を天使からのサインとしてその意味が載っている本も買った。