スクールバス事情、遠隔ディクシャ

午前中は一度は起きたものの、昨日一昨日の疲れ(?)で身体が動かず。午後からは娘の学校の準備などをした。本当なら家のあるコミュニティから学校までの歩道ができているはずなのだが、教育委員会とビルダーとの間で問題があるか何かで、未だ着手すらしていない様子。学校に電話をした時はスクールバスが周るので、書類にサインをしに来て下さいとのことだったのだが、結局、娘の学年では、家と学校の距離が足りず、当面TTCを乗り継いで行くことになっている。スクールバスに乗れる基準は学年ごとに家から学校までの距離が決まっていて、その距離より遠い子供が利用できる。なのでこのコミュニティからももっと下の学年の子供達はスクールバスに乗せてもらうらしい。私達の場合は歩道が出来るまでの暫定的なケースだし、新しいレジデンシャルエリアなので、例外的にうちの娘をバスでピックアップしてもいいか、校長先生が教育委員会に聞いてみるからと言ってくれている。ただ、娘は自分だけ小さい子と一緒にバスに乗るのも気が進まない様子だ。
今日はディクシャの集まりの日だったが、参加できない人が多くなり、キャンセルになった。替わりにインストラクターが遠隔でディクシャをするからということで、時間にベッドに横たわって待っていた。何となく頭にディクシャの感覚があり、そのまま10分程眠ってしまった。ただ疲れていただけかもしれないが、ディクシャを受けた後の様な感じがした。