お茶出しでワンネス体験

今日はアメリカから社長が来ていた。お客さんが来たときのお茶だしは（社長はお客さんではないが）どうも緊張するのでいつもP嬢にお願いしていた。でも、もう大丈夫。コーヒーを出しながら、全然緊張などせず社長と短い会話を交わすこともできた。緊張するというのは、分からない人には分からないと思うが、大げさに言うと、こぼしてしまうのではないかとか、背筋が曲がっているのではないかとか、余計なことがたくさん頭を巡り、頭が真っ白になりそうになるということだ。今日は自然に相手の立場に入っていけて、どこに置いて欲しいかとか、相手の思いに同調することができた。この感覚が多分、ワンネスなんだと思う。人との対応が気にならないことが何と素晴らしいことか。ディクシャに感謝である。だんだん１日の中で楽しい気分でいる時間が長くなってきた。今まで空元気（からげんき）でいることが多かったが、その必要もなくなるだろう。土曜日にはレイキのレベル２のセッションを受けることになっている。レイキとディクシャの相乗効果が楽しみ。