Golf lesson1, REIKI SHARE

今日はまず、１回目のゴルフレッスンに行った。１時間なのだが、少し早く着いたので、先生が来る前からそれぞれ自分で練習。終わってからもしばらく自由に打たせてくれたので、実質１時間半くらいはあった。いつも娘と二人で交代でして、１時間弱程度なので、かなりの練習量になった。生徒は５人。今回初めてゴルフに挑戦という中年のご夫婦と、高校生位の男の子と娘と私。だったと思う。インストラクターはカナダ人男性で、なかなか教え方が上手くて、一安心。全員集まって、簡単にクラブのことやグリップなどの説明の後、個人練習をしているところに順番に先生が回ってコメントしてくれる形だった。私達の前の時間には６歳の時から、そのインストラクターに教えてもらっているという８歳位の女の子が個人レッスンを受けていてがんばっていた。とにかく楽しかったので良かった。
２時からは久しぶりにレイキに行った。今日は他のマスターのところでレベル２まで受けられたという日本人女性２人と、私のブログを見てくれて、連絡をくれていた日本人女性が来ていた。さらに今まで来ていなかった人がたくさん集まり、ベッドを４台にしての大賑わい（レイキ中は静かにしているので、賑わいと言うのは変だが）だった。私は４回目で受ける側に回ったのだが、今回はちょっと変わったことがあった。クラウディア(私のレイキの先生)が、先日入手したと言う、マットをベッドに敷いてもらい、私はその上に横たわり、そのマットに導線で繋がった銅とクリスタルでできたものを握った状態でレイキを受けた。そのマットとクリスタルだがレイキのパワーの伝わりを良くするものということで、値段も相当するらしいし、聞いた感じ怪しそうなのだが、クラウディアが信頼できるマスター仲間に勧められ、かなり手応えを感じていると言っていた。で、何が起こったかなのだが、レイキに来ている人達は江原さんじゃないが、霊感とかがかなり強い人が何人もいる。終わったあと、私にレイキをしてくれた人のひとりが「今、Quan Yinが来て、ここにいて、私達のレイキを助けてくれていたのよ。貴女を浮き上がらせたりしたし、そして『She is mine.』と言っていたわ。こんなことはそうそうないのよ。とても幸運な素晴らしいことだわ。」と言ってくれた。不思議なことだが、私にレイキをしてくれたのは３人なのだが、途中足元にもう一人を感じていたし、確かにかなり自由に自分が飛んでいる浮遊感を感じていたのだ。イメージとしてだが。真相はどうあれ、とにかく全く嫌な感じはなく、爽快な安堵感を感じることができた。