トロント移民ライフ♪ FEEL TORONTO

カナダに移民してからの日常と、レイキのこと、ゴルフのこと、愛犬のことなどを綴っています。そして最近はヒーリーの話題です。どうぞよろしく。

カナダの化粧水は。DHCアメリカからカナダへ配送可です。

3週間前に行ったファミリードクターに娘のまばたきの様子を伝えに行った。目薬をもらって随分良くはなってきたが、疲れてくるとやはり頻繁にまばたきしている。アレルギーの可能性もあるが、子供なりに海外生活で1年が経過し、言語、環境、もろもろでのストレスもあるのだろう。さらに3週間様子を見て、状態が引き続くようだったら、専門の小児の眼科の先生を紹介してくれるということになった。私の方は、フットクリニックでマッサージなどを受けるのに、ファミリードクターのサインが必要ということで昨日フットクリニックでもらった書類にサインをしてもらった。家からファミリードクターのいるクリニックまで17.2㌔。今日は間違えずに行けた。それからお米を買いにコリアン・タウンのスーパーへ。Bloor st.のChristie駅近くに車を停めたのだが、かなり込んでいたし、人も多く一方通行や右左折禁止の場所が多かった。それからそのまま大胆にもダウンタウンをBloor st.沿いに抜けて、Yonge st.のReference libraryに行こうと近くまで行ったのだが、余りの混雑に今回はやめにした。ダウンタウンに車で行くなら、どこか知ってる近くの駐車場にでも停めて動くのが一番だろう。で、そのまま帰ることにしたのだが、走る経路を書き出しておいたのは、そこまでだったので、本当はDanforth ave.を避けて帰ろうと思っていたのだが、走りながらの道順変更はまだ無理。仕方ないので、込んでいる中、途中、マクドナルドで小休止したりしてそのままDanforth沿いに帰ってきた。本日の走行距離36.1㌔。
カナダに来て分かったことの1つが、保湿化粧水があまり一般的ではないということ。日本で化粧水というと、普通は肌の保湿や保水のためのものが多い。乾燥肌を防ぐためにも油分補給よりもまずは水分補給が必要で、洗顔後には化粧水をバシャバシャするのが日本女性のスキンケアだと思う。それがこちらでは普通のドラッグストアではまず保湿化粧水にお目にかかれないのだ。こちらで化粧水のことは"toner"(トナー)というが、だいたいが収れん化粧水か、ふき取り用化粧水だ。自然派志向のブランドなどではスプレー式のスキンウォーターがあったり、各ブランド化粧品のカウンターに行けば、それなりのものが手に入るのかも知れないが、合うものを探し出すまでがたいへんそうだ。日本ではもっぱらDHCを使っていて、気に入っていたので、こちらにもかなり持ってきたのだが、ぼちぼち切れてきた。化粧水が欲しいのだが、何度か買いに行って、結局買わずにいる。実はアメリカではDHCのオンラインショップがある。前回確認した時はカナダへの配送はしていなかったので、どこの化粧水を買おうかと思いながら、何気なくまたアメリカのDHCサイトを見てみた。すると超嬉しい事にカナダが発送先に入っている!これはラッキー。日本に比べれば品数は少ないが非常にありがたい。これで化粧品で悩むことはなくなった。
日本のDHCサイト; http://www.dhc.co.jp/index.html
USのDHCサイト: http://www.dhccare.com/ja/default.aspx