トロント移民ライフ♪ FEEL TORONTO

カナダに移民してからの日常と、レイキのこと、ゴルフのこと、愛犬のことなどを綴っています。そして最近はヒーリーの話題です。どうぞよろしく。

椎間板に問題が、レイキシェア

年末のレントゲンの結果を聞きにファミリードクターに行って来た。「よくあることなのですが…」と前置きされた次のドクターの言葉は「首の椎間板が磨り減っていますね。そのせいで痛みが出ているのだと思います。椎間板自体は年齢によるものなので、治しようがありません。後は骨を支えられるように筋肉を鍛えるストレッチなどをしていくしかないです。」とのことだった。肩凝り暦の長い私の感覚では最近の痛みはただの肩凝りではないと思っていたが、やはりこんなことだったか。西洋医学的には治しようがないらしい。そう言われても、こんな痛い肩と首を生涯抱えていくなんて真っ平ごめんだ。この先、年を取れば更に筋肉は弱り、骨も弱るのに今からこんな状態ではどうするって感じである。Osteopathyとレイキと、ほかにも良さそうなものを取り入れて、何とか良くなるように、良くなってバンバン!ゴルフが出来るように、治さなければ。
帰ってランチの後、今日はウエンディのところでレイキシェアだったので行ってきた。途中人の入れ替わりはあったものの常時8人〜10人位の参加者で、ちょうどいい感じだった。マッサージテーブルも頼まれていて持って行ったが、結局2台を使い、私のテーブルは車から降ろさずで済んだ。テーブルの台数が少ない方が、ひとりに付き3〜4人が施術に当たれて、より効果的にレイキができる。今日は「最初に受けたら?」と言ってもらい、体中ボロボロなのでそうさせてもらった。レイキでは毎回意識が飛んでいたのだが、今日は"癒し"というより、痛いところを皆にお願いしてからレイキをしてもらったからか、眠ったり意識が飛んだりすることはなかった。その後、何セッションか順番に皆にレイキをする側に回ったが、今日はいつも以上に人にしている時に、している相手にレイキが流れるのと同時に自分の痛いところにレイキが流れるのが感じられるほど、かなりパワフルだった。セッションが始まると手も熱くなって、いいセッションが出来たと思う。