”自分がいなくなったら”後日談

7月22日の日記に"自分がいなくなったら"などと書いてしまって、日記にもコメントをいただいたり、「やりたい事をやりたい様にやっていれば大丈夫だから。」と言って頂いたりで、ご心配をおかけしました。でも私自身は大丈夫。去年の1月に父と祖母を亡くし、人間っていなくなっちゃうものなんだということを痛切に実感した。そして少し間を置いて、死というものを今までより客観的に、それでいて自分のこととして受け止められる様になった。不思議なほど、悲壮感は漂っていない。
さて、今日は帰ってからナビでDVD鑑賞をしてみた。とは言っても場所が駐車場では、あの人達、車の中で何やってるんだろうと思われそうなので、適当に切り上げたが。