トロント移民ライフ♪ FEEL TORONTO

カナダに移民してからの日常と、レイキのこと、ゴルフのこと、愛犬のことなどを綴っています。そして最近はヒーリーの話題です。どうぞよろしく。

12次元? 6次元? ヒーリー♡Healyについて

前から気になっていたヒーちゃんでしたが、体験したらますます気になって仕方がないので、あれこれ調べています。今日は私なりに気づいたことを忘れない様に書いておこうと思います。

ヒーちゃんには、同じようなコンセプトの上位機種、TimeWaverという装置があって、よくヒーちゃんは6次元までを扱う、TimeWaverは12次元までを扱うと書いてある情報や動画(?)などを見かけることがあります。これってどういうことだろう。まず「扱う」っていうのは、分析のために12次元なり、6次元なりの階層までアクセスして状態を読み込むこと?それとも調整するための周波数をその次元に送るってこと?それとも両方?というのが疑問でした。

そこでまず、”次元”についてなのですが、これらの機器を開発したMarcus Schmiekeさんが元にしたのが、Burkhard Heimさんの"12 dimensional structure of the Universe"(ハイムさんの宇宙の12次元階層)という考え方。説明には良くドイツ語のこの下の表が使われています。

元はドイツ語なので、英語と日本語を入れています。それとピンク色の文字で入れてあるのは、それぞれの階層の概念みたいなものです。今日現在の段階での私のこうだろうなというものなので、真理は異なっているかもしれません。なので、この画像を使って間違っていても知りませんので、お気を付けください。。

そして、1年前のMarcus Schmiekeさんの動画で紹介されていたのが下の図です。動画は、YouTubeで一般公開されているものなので、公開しても問題ないと思います。

   引用元:https://youtu.be/pfqjW8c3CLY

この動画はヒーリーコイルについての動画だったのですが、上の図と照らし合わせてみて、私の理解が間違っていなければ、真ん中のヒーちゃんの図の下方が、d1~d4(1次元から4次元)、そしてヒーちゃんの図のすぐ上が、Bioenergetic Fieldとなっていて、恐らくこの階層が、d5とd6(5次元と6次元)、そしてその上が、Individual Information Fieldとなっていて、この階層がd7(7次元)。その上が、Global Information Fieldで、d8(8次元)だと思われます。

結論ですが、ヒーちゃんのピンクAppのIMFプログラムでは、6次元までを扱う。ヒーちゃんのブルーAppのレゾナンスでは、7.5次元位までを扱うと言えると思います。

また12次元階層については深堀できればと思います。いつか。